2022年9月25日

おしらせ

突然ですが、このブログの更新をしばらくお休みすることにしました。

このまま放置という考えもありましたが、いちおうお知らせがてらということで。
 
お休み期間については一時的か恒久的かいまのところ決めていません。
ただ、そのかわりといってはなんですが、実はこのブログの後継的存在として、「コトモノ研究所」なるサイトも楽天ブログで運営していまして、今後はそちらのほうで更新を続けることになりそうです。

ある意味、サイトの統合とも言えるかもしれないですけど、再開もありうるので、そこまで厳密ではないかもしれないです。

役所のホームページみたいにあちこちにページリンクが飛んだり無くなったりしてすみませんが、詳しい理由については、「コトモノ研究所」の記事にて書いてますので、よかったらそちらのほうをご覧ください。



2022年9月6日

JR駅構内のシェアオフィスも光触媒

 最近JRの駅構内で見かけるシェアオフィスですが、このまえ通りががりに詳しく見てみたら気になる記載を見つけました。


写真1

駅構内のシェアオフィス?なにそれ?というかたもこの写真みれば、ああこれねと思う方も多いのではないですかね。見ての通り、個室ブース型のシェアオフィスで、正確には「STATION BOOTH」という名前がつけられていましたね。

僕もまだ使ったことはないのですが、公式HPみると都内だけでもかなりの数のJR各駅に設置されているみたいですね。



写真2

気になったので、案内読んでみると15分で275円ですか。なるほど単純明快でわかりやすい。

そして、さらに見てみると、なんと料金案内の上に「光触媒コーティング施工済」と書かれたステッカーが。(^^)

最初からだったんですかね。前みたときは気が付かなかったんですけどね。

とりあえず、今後使おうと思ったときのコロナ禍でありがちな心理的ハードルが下がったかも。


ちなみに、なぜ光触媒?という具合に気になる方は、過去に光触媒について書いた記事「光触媒が気になるわけを考えてみた」も公開中ですのでよかったら読んでみてくださいね。



2022年7月30日

港の見える丘公園からも見える鶴見つばさ橋のこと

 先週、土曜日のテレビ番組「新美の巨人」では、港の見える丘公園を取り上げていましたね。

番組では港の見える丘公園の展望台からの景色のことも取り上げられていて、もちろん横浜ベイブリッジがよくみえることも説明されていましたが、実はこの展望台から横浜ベイブリッジの奥に鶴見つばさ橋もちらりと見えることを知っているひとってどれくらいいるんでしょうかね。


さすがにこのことはレア話すぎてもちろん番組でも取り上げられていませんけど、流れていた映像では鶴見つばさ橋もちらりと見えていましたね。



  写真1



こちらは昨年、港の見える丘公園の展望台を訪れたときに撮ったもので、ここにも実はちらりと鶴見つばさ橋が見えていたりするので、実例がてらです。


写真1でいえば、横浜ベイブリッジの2本の柱の間に、鶴見つばさ橋の柱が見えているんですよ。夜景なので、昼よりはよくみえていましたね。


ちなみに、なぜ鶴見つばさ橋なのかというと、この橋はデザイナーの川上元美さんがデザインしたことでも知られていて、実は僕の高校の先輩でもある方なので、ここにくると、遠くに見える景色を見ながら個人的にいろいろと感慨深い気分になるからなんですよ。


港の見える丘公園の展望台からみえる先輩の作品。(^^)

勝手に盛り上がってしまって恐縮ですけど、まあそういうわけなんですよ。


なお鶴見つばさ橋とはどういう橋なのかというかたに向けて、ご本人の解説も入っている動画を発見したので、よかったら。

おそらく展覧会のときかなにかに流されていた映像の可能性大のものです。 




動画(川上元美 デザインの軌跡


そんなわけで、新美の巨人を見ながら港の見える丘公園からの横浜ベイブリッジやら鶴見つばさ橋を見て、ふとデザイナーの川上元美さんように建築家が橋を手掛けることってどれくらいあるのだろかと思ったわけです。


そして調べてみると、実はけっこうな実例があって、熊本県の「馬見原橋(青木淳)」、フランスの「紙の橋(坂茂)」、高知県の「梼原木橋ミュージアム(隈研吾)」、UAEの「シェイク・ザーイド・ブリッジ(ザハ・ハディット)」、アメリカの「BPbride(フランク・O・ゲーリー)」、そして直近では、山口県の「久杉橋(隈研吾)」なんかがあるみたいですね。


そういう意味では、長く残る構造物でもあるので昔の建築家にありがちな使いがってがよくなく悪目立ちばかりするようなものはつくれないだろうから建築界隈にもいい影響(悪目立ちしてなくてもインパクトのある建物はできるということですかね、おそらく)がでるだろうし、業界としても職能を広げるという意味でも、建築家ももっと道路や橋の設計なりデザインなりにも目を向けてもいいのかもしれないなあと、ふとそんなことを思いました。 



2021年7月3日

建築と太陽と健康

 最近は、こういうコロナ渦で、さらに友人が光触媒の事業をはじめたということもあってか、”建築と健康とは?”という感じのことをふと考えることも多くなってきたんですよね。


そんななか、「太陽の光は人体にどんな影響を与えるのか?…今日は「日照権の日」」という記事が、講談社のHPで最近公開されているのをみつけました。


ついこの前の6月27日は「日照権の日」ということから話を広げての記事のようでした。


自分の最近の実感としては、建築、特に住宅などを建てるときに、太陽と建築の関係といえば、僕が建築学科を卒業した頃はそういうこともきちんと意識しなさいとかけっこうしつこくいわれたことは記憶にありますし、建築関連の時事記事でもそういうことはさらりと言われていたと思うのですが、今は昔ほどは厳しくいわれなくなったような気がします。


むしろ南向きに窓をつけると室内の温度が上がりすぎてそちらのほうがデメリットなんてこともちらほら言われているような。


でも記事にあるように「日に当たること」の重要性は、このコロナ渦になって、リモートワークで家にいる時間が長くなればなるほど再認識したことなのではないかなと思いますね。



ちなみに建築環境と太陽といえば、リチャード・ホブデイ氏による「1日15分、「日なたぼっこ」するだけで健康になれる 」という本がすこし関係しそうです。


最近は、こういう時期ということもありKindle Unlimitedにも登録して、ぼちぼちと電子書籍でおもしろそうな本ないかな?と調べているなかで、この本を見つました。


アマゾンの説明によれば、著者のリチャード・ホブデイ氏は、

工学博士。公認技術士。英国エネルギー・インスティテュート会員。建築環境における太陽光と健康についての研究の第一人者。エネルギーの保存や太陽光に関する技術の研究により、イギリス・クランフィールド大学工学大学院より博士号を授与される。1980年代より、エネルギー効率を高めた建築が健康におよぼす影響を研究。機械工学、サステイナブル・デザイン、都市計画、感染症予防、公衆衛生と多彩な分野を結びつけ、太陽光線と戸外の新鮮な空気を積極的に取りこむ建築を追求している。(アマゾンの紹介文をそのまま抜粋させていただきました。)

という人物のようだったんです。


そんなわけで、建築環境における太陽光と健康についての研究の第一人者という点が気になり、実際に読んでみたわけです。

ただ内容は、結論からいえば期待した建築の話はなく、純粋な医学と健康関連の話が続くものでした。


とりあえず太陽光と健康についての知見が満載だったので、読み応えはあり、健康についてやビタミンDの大切さについても学ぶことはできたんですけどね。


そんなわけで、リチャード・ホブデイ氏の専門でもある建築環境における健康といえば、病院建築がぱっと思い浮かべますし、実際、建築学科時代の友人にも病院建築に関わっているものもいます。

ただ今僕が探しているのは、そういう専門的な建築だけでない知見なんですよね。


とにかくコロナの影響もあって建築への知見も日々変化していくことを実感している今日このごろです。


やはり建築は深い。


そんなわけで今回はとりとめない感じになってしまいましたが、いま思っていることを雑記がてら書きたくなり残しておくことにしました。


では。


2021年5月30日

光触媒が気になるわけを考えてみた

 最近、建築学科時代の大学同級生の友人が光触媒関連の商品を扱う会社(→ 光抗菌プロ(ADVINTAGE))を立ち上げたいうことで、連絡もらっていろいろ話をしてみて、その後、独自で光触媒のことを調べているんですが、なかなかおもしろいですね。

時々気になるものはarchiclue.でも紹介していたりするんですが、とくにその中で印象的だったのは、先週流れていた「光触媒技術で新型コロナ99.9%不活化 東大チーム」というニュースでした。内容としては光触媒技術を使った空気清浄機が空気中に浮遊する新型コロナを99.9%不活化できることがわかったというニュースです。

これはなかなか画期的なことなんじゃないですかね。


ただ空気清浄機といってもいろいろなものがあり、空気噴霧の問題もいろいろ取りざたされているなかなので、僕自身もいろいろな疑念が払拭できなかったのでさらに情報収集を続けてみるとですね。


おそらく上記の動画ニュースと同じ内容の話でさらに詳しく取り上げている記事がTECH+というマイナビニュース系のサイトで公開されていました。


→『東大など、光触媒でエアロゾル中や液体中の新型コロナの無害化に成功


この記事によれば今回のは東京大学とカルテックによる実証実験のようですね。


ちなみにカルテックというのは光触媒技術を応用した空気清浄機などを制作しているメーカーで、最初に取り上げた大学同級生の会社のサイトでカルテックの空気清浄機をレンタルまたは販売していて、そこで僕も知りました。



    動画元シャープの意地!光触媒技術にかける思い【Bizスクエア】


あとこの動画もそんななか見つけたもので2020年11月に公開された動画で、すでにarchiclue.でも紹介しているものですが、カルテックとはどんな会社なのかを知るのにはいいニュース動画だと思います。



まあそんなわけで、大学同級生の話から知った光触媒なわけですが、よくよく考えてみれば、僕自身、このブログの自己紹介でも書いてますが建築を学ぶ前に地元の大学で生物工学らしきものを学んでいたりしてるんですよね。(汗)

しかもそのときの同期がシャープに就職したものもいたりしたので、そういう意味では、つながりがないというよりも、むしろ二刀流ではないですがけっこうつながりがありそうな気もしていて、自分が直接関わるかとか関わらないとかそういうこと以前に頭の中ではいろいろとよからぬ妄想(笑)が広がっている今日このごろではあります。



ちなみに2019年のニュース「藤嶋昭 光触媒反応を発見した東京理科大栄誉教授」では光触媒を発見した人は日本人で、その方の研究はノーベル化学賞(以前に吉野彰氏が受賞したことで有名ですね)の候補にも名前が挙がっているそうですね。


いやはや、偶然知ったこととはいえ調べれば調べるほどいろいろなことがわかってきて興味深いです。


ということで、今回はリンクの多いものとなりましたがこんな感じです。


追記20210601:動画も貼り付けているのですが、どうもパソコンではきちんとみられるのですが、スマホでは記事に貼り付けた動画がみられないパタンもあるようなので、動画へのリンクも張り直してみました。あしからず。

追記20220904:東大チーム関連のニュース動画がyoutubeで非公開になっていたので、関連する内容を一部訂正しました。


2021年4月3日

PLATEAUはパラレルワールドの最初の一歩?

 国土交通省が2020年度の事業として全国56都市の3D都市モデルの整備を完了したことを発表したというニュースがありましたね。


PLATEAUいろいろ可能性ありそうですね。


SNSなんかでのゲーム系やCGパース系の人のつぶやきみていると、今の状態でもけっこうできそうなことが見えてきていますよね。

すでにゲームのようなパラレルワールドの世界をつくっているひともいるようですしね。


個人的には、設計事務所時代にCGパースを任されることも多くて、一時期、CGパース屋さんに転職しようかと本気で考えたこともあった身としては(笑)、そっち系の意味でもPLATEAUは気になる存在でもありますかね。

自分が直接関わるかとか関わらないとかそういうこと以前に。

あとは、防災対策への応用なども。


とりあえず今は、自分のこれまでの経験も踏まえながら、archiclue.で取り上げるための情報収集もしていきますが、なにかおもしろうそうなことでもあれば、ここでも取り上げたいなあとは思っています。

(archiclue.のTwitterではなかなかそういうことを気楽につぶやく流れにしていなかったこともありますし、元々ここではそういうことをさらりとつぶやきがわりに書くことも想定していたこともありますしね。(そんなこともあり直近の過去記事でもそういう雰囲気になっています。))





せっかくなので、「PLATEAU Concept Film」なる、youtubeの国土交通省Project PLATEAUのページにて、最近公開されていたコンセプトムービーなど(個人的にはプロモーション動画と同じだとは思いますが、PLATEAUの公式Twitterでは、コンセプトムービーと言われていたので、この言葉を使ってみました。)。


かっこいいですね。

ただ、ナレーションの女性の声が、森ビルのプロモーション動画の人の声とすごく似ているので、なんとなく脳内で森ビルの動画とかぶってしまうところがありましたけど。


最後に、PLATEAUの公式サイトへのリンクものせておきます。

ちょっと前は、Chromeブラウザでみてみると真っ白な画面だけが表示されていましたが、現在はきちんと表示されるようになったみたいですね。


PLATEAU [プラトー]

https://www.mlit.go.jp/plateau/



とりあえず、PLATEAUはなんぞやという方は、この公式サイトをみてみることをおすすめします。


ということで、書き終えてみてタイトル見直してみると、なんかおおげさなタイトルつけてしまったようで申し訳ないですが、今回はさらりとこんな感じです。



追記:20210601:スマホでは動画が見られないようなので、動画への直接リンクを追加しました。

2021年3月21日

ソニックレーシングをやってみる

 

画像1


Apple Arcadeが無料期間なので、「ソニックレーシング」をiphoneにいれてやってみたらなかなか楽しいですね。(^^)

上の画像は、ゲーム画面をスクリーンショットしてみたものです。(ゲーム途中でむりやりスクショしたので、1台だけしか写ってません。たぶんもっとうまいやり方があるのかもしれないですけど。)


このまえのハイパーICCのこともあり、そういえばということでApple Arcadeのことを思い出し、ソニックレーシングをプレイしてみたんですが、CGはきれいだし(上の画像でいえば、道路の勾配具合やらまわりの景色のCGはかなりのものですよね)、操作性も敏感だし、iphoneを新しくしたかいもあったかなという感じですね。


ちなみにソニックレーシングとは、セガから発売されているレースゲームですね。

公式サイトをみてみると、任天堂スイッチやPS4などでプレイできるみたいです。


そういえばSEGAのゲームをするのは久々ですね。バーチャロン以来。(^^)


ちなみにバーチャロンは昔、ゲーセンで気晴らしにけっこうやってました。。

まあたいしてうまくもなかったですが。

90年代後半の話ですけど。


あとは、この前のPLATEAUの座談会でもポケモンGOの中の人がでていたとおり、やはりこのあたりと建築やまちづくりの話がどうつながっていくのかなという点でもちょっとばかりまじめに気にしてみようかなと思ってみたり。


まあそうでもないとここに書いておく意味もあまりないかもしれないですからね。(笑)


ということで、今回はこんな感じです。